中会社であるジェイアイエヌの最近の株価の推移

ジェイアイエヌはメガネメーカーの中でシェア2位に位置しており、中会社の規模となっています。ジェイアイエヌは安価なメガネを提供すると同時に、機能性のあるメガネを市場に登場させたことで有名となりました。機能性のあるメガネの中では、パソコンなどのモニターから発するブルーライトをカットするパソコン用メガネが大ヒットとなりました。その結果として、2014年初頭にジェイアイエヌの株価は1株あたり5000円を付けるまでに至っています。しかし、2014年2月以降はパソコン用メガネの爆発的ヒットの反動があり、株価は大きく調整をすることになります。2014年度の月次の既存店売上げは2ケタの減少を記録する月が多くなったため、その都度ジェイアイエヌの株式は売られる展開となりました。2014年の10月末ごろには株価は、ピーク時の半分である2500円を下回る局面が出ています。しかし、株価が2500円を付けた後には、自立反発をして3000円付近まで戻しています。2015年になると、既存店の売上げがプラスとなる月が出てきたため、株価は上昇に転じるようになっています。ジェイアイエヌの店頭では、これまでのセルフレーム中心の品ぞろえからメタルフレームを増やして客層を広げる工夫が行われたのが大きいです。その結果、既存店売げでは2ケタの増加を記録することが増えて株価も右肩上がりとなり、株価は1株あたり6000円を超えるようになっています。今後、ジェイアイエヌでは新たな機能性メガネであるセンサーを内蔵したスマートメガネなどを販売することが計画されています。そのような機能性メガネが話題を呼び、再びヒットするようであれば、ジェイアイエヌの株価はさらに大化けすることもあるかもしれません。

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