宮越ホールディングスやエバラ食品の株価の動きは

日経平均株価も順調に右肩上がりで、おおくの銘柄もそれに伴い株価を上昇させていますが、全ての銘柄が上がっているというわけではありません。
全体が好調な中、業績の悪い企業というのは下落してしまうものですし、業績が悪くないにしても伸びがなくパッとしない銘柄というのは他にいくらでも上昇する可能性の高い銘柄がたくさんありますから値が上がり難いものとなっています。

宮越ホールディングスは2014年の夏に仕手株気味に急上昇をしてから、大きく下落をすることになりその後高値の三分の一辺りで推移をしたまま横ばいの動きが続いてます。
エバラ食品はアベノミクス相場の開始とともに順調に値を伸ばしていましたが、2014年の末頃を天井にしてやや下落基調にあり、横ばいとなって上にも下にも行くような構えを見せています。

このように横ばいになってしまった銘柄というのは、その後どちらの方向に動くのかはっきりせずに、投資がしにくいものとなっているためある程度方向性や材料が出てから投資をした方が安全です。
上がる場合には良いのですが、横ばいが続いている企業が徐々に値を下げていくと少し待てば戻るのでは、少し待てば戻るのではという気持ちになってしまいやすくそのままどんどんと含み損を拡大していってしまうことが多くあります。
そして、ある一定の含み損になると多くの投資家が含み損に耐え切れずに売り始め底抜けをしてしまうというのはありがちなことですから、動きがはっきりしないポイントで購入をしてしまうと利食いをするにしても損切りをするにしてもそのポイントも迷ってしまうことになりますから、これらの動きがはっきりしない銘柄は様子見をしてタイミングを計ったほうが賢明です。

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